日本の悪徳製薬会社の正体

なぜ日本人は疑うことを知らないのだろうか。お上に従っておけばそう悪いことにはならないと思っているのでしょう。
専門家の言うことなら、信用できると思っています。マスコミは嘘をつかないと思っています。そして、製薬会社は人々の健康を守るための研究開発をしてくれる立派な企業だと信じ込んでいます。
殊にこのコロナ禍では、製薬会社を完全な神と祭り上げ、ワクチンにすがりきっています。ここまでくるとカルト信仰です。
やはりワクチン教なのです。製薬会社だって、目的は利益の追求です。利益を上げるには、薬を飲む病人が多ければ多いほどいいのです。病人が少なければ、健康な人を病人に仕立て上げればいいのです。
製薬会社は、そんなことをやるのです。厚労省の「国民健康・栄養調査」の2019年の調査報告によると、20歳以上の29.5%、70歳以上に限ると39.9%が「高血圧」の数値です。そして血圧を下げる薬を飲んでいる人は20歳以上の30.6%、70歳以上では51.7%もいるのです。
実は、日本がこんな高血圧大国になったのは1999年以降です。この年に高血圧の基準が変更され、それまでの「上160/下95mmHg以上」が「140/90」に引き下げられたからです。
血管は年を取るほど硬くなるため、高齢者の血圧が高くなるのはむしろ自然で、臨床現場では高齢者は上160くらいまで大丈夫というのは常識でした。
厚労省の調査報告では70歳以上の高血圧が39.9%と言いましたが、これが160までOKの基準だと、なんとたったの9.1%なのです。こうして高血圧じゃなかった人が高血圧にされ、降圧剤を飲まされることになったのです。基準変更前、降圧剤を飲んでいた人は約20%だったのですが、それが現在では30.6%と5割増です。
これによって90年代までは約5000億円だった降圧剤の市場規模は、現在は推定約1兆円に倍増して、製薬会社は、ガッポリとなったのです。
そしてこの高血圧の基準引き下げは、製薬会社の思惑によるものだといわれています。
基準値を決めているのは学会に所属する医師や研究者であり、そのほとんどは、製薬会社とズブズブの関係になっているのです。
それは国内外を問わず、医学界全体の構造としてできあがっていて、その仕組みを新潟大学名誉教授・岡田正彦氏が明かしています。

日本の悪徳製薬会社の正体
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